
絢爛豪華な山車が並ぶ
■ 概要
■新着情報
■解説
潮来祇園祭禮は、天王山に鎮座する素鵞熊野神社の例大祭で、八百有余年の歴史と伝統がある祭禮です。
毎年8月の第一土曜日から月曜日までの3日間かけて行われ、まず初日に二体の神輿(俗に天王様、権現様と呼ばれている。)が出御する「御浜下り」ではじまります。各町内の山車がそろい、神輿をお迎えし、中日は町内渡御(町内御巡行)、最終日には還御(お山上り)が行われます。
この祭りに花を添えるのは、三丁目の獅子舞をはじめ、総数十四台もの山車、そしてこの山車にのった芸座連によって奏でられる潮来ばやしです。山車のうち三台は県指定文化財、そして潮来ばやしは県指定無形民俗文化財に指定されています。圧巻は「のの字廻し」や「そろばん曳き」に代表される「曲曳き」で、若衆と山車、芸座連が一体となった様は必見です。
■関連情報
- 潮来お祭り委員会
- 潮来市の文化財(茨城県指定文化財)
無形民俗:潮来ばやし 昭和39年7月31日指定
有形民俗:潮来祇園祭禮山車(3台)平成5年1月25日指定